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【北広島エリアの矯正歯科】インビザラインなら目立ちにくい方法で歯並びを改善できる!
こんにちは。
北広島駅徒歩1分半の歯医者【ユカケア歯科】です。
歯並びのお悩みはありませんか?
歯並びを整えたいと思いながら、矯正治療中の見た目が気になって治療に踏み切れないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
最近では、目立ちにくいという理由から、マウスピース型矯正装置「インビザライン」を利用した治療を選ぶ方が増えていいます。
マウスピース矯正は、国内外のさまざまなメーカーから開発されていますが、ここでは、当院で取り扱っているマウスピース型矯正装置「インビザライン」についてお話しします。
目立ちにくい矯正治療「インビザライン」とは
「インビザライン」は、アメリカのアライン・テクノロジー社が開発したマウスピース矯正システムです。
1999年の発売以来、さまざまな国で提供されていて、2023年年末時点で1700万人の方が利用している矯正治療です(インビザライン矯正とインビザラインGo矯正の合計数)。
インビザライン治療では、「アライナー」とよばれるマウスピース型矯正装置を使って歯を動かします。
厚みが0.5mmほどの薄くて透明な「アライナー」は、歯列にぴったりとフィットするように製作されています。
そのため、至近距離で見なければ、「アライナ―」を装着していることに気づかれることはほとんどありません。
人前に立つ職業の方や、周りに矯正治療をしていることを知られたくない方に適しています。
また、ご自身で簡単に着脱できますので、結婚式やプレゼンなど、どうしてもというときは、一時的に外していただくことも可能です。
インビザラインの特徴
インビザラインのメリットは、見た目だけではありません。
マウスピースを取り外していつも通りに食事や歯磨きをすることができるので、治療前と変わらない生活を送っていただけます。
ワイヤーを使って歯を動かす方法とくらべて、歯にかかる力が弱いため痛みも少ないとされています。
ただし、マウスピース矯正では、マウスピースを装着する時間が短ければ、予定した通りに歯が動かない可能性がありますので、しっかりと装着時間を守ることが大切です。
また、適用できる歯並びには限りがあります。
重度の不正咬合(歯並びの異常)の場合は、マウスピース矯正ではなくワイヤー矯正をご提案することがあります。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
インビザラインを使った矯正治療をご希望の方は「ユカケア歯科」にご相談ください
歯並びを整えることは見た目のお悩みを改善するだけではありません。
かみ合わせが整うことで、お口や全身の健康にもよい影響をおよぼすことがわかっています。
北広島駅「西口1」出口より徒歩1分半の【ユカケア歯科】では、患者さまのご要望をおうかがいした上で、お一人お一人に適した治療法をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。