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矯正治療中に食事制限はある?マウスピース矯正中の食事について
こんにちは。
北広島駅徒歩1分半の歯医者【ユカケア歯科】です。
矯正治療を検討している方のなかには、矯正治療中の食事が気になっている方もいらっしゃるでしょう。
矯正治療はほかの歯科治療とくらべても治療期間が長いため、日常生活でできるかぎりストレスを感じることのないように過ごしたいですよね。
特に、食事は生活の基礎であり、生活の質に直結するものです。
ここでは、マウスピース矯正治療中の食事についてお話しします。
マウスピース矯正治療中の食事制限について
マウスピース矯正の場合は、治療中の食事には、ほとんど制限がありません。
食事の際は、マウスピース型矯正装置は取り外していただくのが基本です。
そのため、矯正治療を始める前と変わらない状態でお食事をお召し上がりいただけます。
ワイヤーを使った矯正では避けた方がいいとされている「かたいもの」や「装置に絡みつくようなもの」も、気にせずに食べていただくことが可能です。
けれども、歯が動いている時期にかたいものを食べると、今まで感じなかった痛みを感じることがあります。
マウスピース矯正中は歯に矯正力がかかり、歯の根元が敏感になっている状態です。
その状態でかたい食べものを咀嚼(そしゃく)すると圧力がかかり、痛みを感じることがあります。
特に新しいマウスピース型矯正装置を装着してすぐの時期は痛みが出やすいため、食べるものに注意した方がいいですね。
マウスピース矯正治療中のおすすめの食事
マウスピース矯正治療中に、痛みを感じたら、かたいものは避けてやわらかいものを選びましょう。
・お粥や雑炊
・ヨーグルト
・野菜を煮込んだスープや味噌汁
といったやわらかくて栄養価の高いものがおすすめです。
また、食べるときの工夫として、
・前歯でなく奥歯でしっかりと噛む
・小さく切って一口サイズにしてから口に入れる
・少しずつ食べる
・水分を多く摂る
といったことを心がけましょう。
矯正治療中の食事制限にお問い合わせはユカケア歯科まで
歯の表面に汚れや食べかすがある状態でマウスピース型矯正装置を装着すると、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
食べた後は、しっかりと歯を磨いてからマウスピース型矯正装置をすみやかに装着してください。
また、マウスピースの破損や紛失にも気を付けましょう。
紛失するとマウスピース型矯正装置を再製作するための待機期間が発生し、治療が中断してしまうことになるのです。
食事中は専用のケースに入れて保管するのがおすすめです。
【ユカケア歯科】では、患者さまのお悩みや治療のご要望をしっかりと聞いて、お一人お一人に合う治療法をご提案しますので、どのようなことでもお話しください。
※矯正歯科治療は自由診療です。
※マウスピース型矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
